2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
スペース (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/05/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (50件) を見るこのシリーズは好きなので買いますよ。
今発売中のSFマガジン6月号の次号予告によると、7月号には伊藤計劃追悼特集が載るらしい。 遺稿『屍者の帝国(30枚)、および追悼エッセイを掲載する。 さららに「大森望のSFページによく来たね」(http://www.ltokyo.com/ohmori/) の新着日記3月21日分に…
週の真ん中が休日だと落ち着くなあ〜。
そして現代の日本に生きる神の話がこちら(←ちょっと違う) 落とせないヒロインはいない“落とし神”と呼ばれる天才ギャルゲプレイヤーの桂木桂馬が主人公。 彼とドジっ娘悪魔少女エルシィがコンビを組んで現実の女の子を落としていく。 もし、もしですよ。 わ…
現代アメリカに生きる世界各地から人々とともにやって来た神々。 その古き神々と現代文明の神々との争いに巻き込まれたシャドウという大男が主人公。 その魅力的な設定の上で、途中で挿入されるさまざまなエピソード、個性的なキャラクター、しっかり張られ…
旅先で豪華な昼食。 その反動で夕飯はお握り2個。
figma ファイアボール ドロッセル出版社/メーカー: Max Factory発売日: 2009/06/30メディア: おもちゃ&ホビー購入: 15人 クリック: 1,221回この商品を含むブログ (131件) を見る観たことないから、DVDの方が欲しいなあ〜。
あと1週間です。 昼夜とも参加でチケット買ってます。 よろしくお願いします(<漠然とした挨拶)
映画版は、映像としてはほとんど不満はありません。 アーチーが地下鉄路線や町の上空を飛ぶカットは素晴らしかった。 しかし、それは映像としてはであって、映画としてとなると原作読者としては不満というかこれで原作未読者は理解できるのだろうか?という…
せっかくの休みなのにずっと雨だった。 (もちろん休みじゃなくても雨はいやなのだけど)
ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)作者: マイケルシェイボン,Michael Chabon,黒原敏行出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/04/25メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 81回この商品を含むブログ (118件) を見るユダヤ警官同盟〈下〉 (新潮文庫)作者: マイケル…
毎日忙しいなあ。 すぐ寝る時間になる感じ。
あーー、和んだ和んだ。 和服萌え漫画。 傑作。
前回はアマゾンで書影ありのものだけピックアップしましたが、この2冊はどうしても紹介したいので、特別版。マーヴルズ (Marvel super comics (No.046))作者: カート・ビュシーク,アレックス・ロス出版社/メーカー: 小学館プロダクション発売日: 1998/01メデ…
移動日なのに快晴だ。 長野も晴れていてくれ〜。
たがみよしひさ作品集I SF・ホラー 編作者: たがみよしひさ出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2009/04/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見るたがみよしひさ作品集II ミステリー 編作者: たがみよしひさ出版社/メーカー…
わたしが長距離を移動する日は雨が降る(現在帰省中)。
アメコミの怪人アラン・ムーアに興味が出てきたならば、リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (Vol.1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)作者: Alan Moore,Kevin O’Neill,秋友克也,猪川奈都出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2004/03/15メ…
旧版読んで以来の久々の『ウォッチメン』。 やっぱり傑作。 何故そこまでというくらいの1コマ中の情報量の多さ。 巻末の資料にあるとおりムーアの原作というかシナリオというかネーム(結局なんて呼ぶんだろう?)の緻密さも凄いけど、それを読み込んで画に…
洗濯が終わらないので寝られません(泣)。
オタナビ (コアムックシリーズ 401)出版社/メーカー: コアマガジン発売日: 2009/03/31メディア: 大型本購入: 5人 クリック: 37回この商品を含むブログ (11件) を見る近所の書店にあった。 立ち読みをしたら、気に入ったので購入。
バットマン : ロング・ハロウィーン ♯2作者: ジェフ・ローブ,ティム・セイル,ヤスダシゲル出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2009/04/30メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 43回この商品を含むブログ (31件) を見る毎月アメコミが読めて幸せ(笑…
『ウォッチメン』を読みふける。 (まあ金もなかったし、酒もあれ以上は呑めないというのが理由だが) 今晩中に読み終えよう。
さよなら、愛しい人作者: レイモンド・チャンドラー,村上春樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/04/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (65件) を見るスターシップ―反乱 (ハヤカワ文庫SF)作者: マイクレズニック,Mike Res…
そうか『イヤーワン』の続篇なのか>ロング・ハロウィーン という訳で、渋いバットマン(作品的に)からはじまり徐々に大物キャラ集結で盛り上がって行く。 確かに映画『ダークナイト』へ影響を与えたと思しき話&ムードです。 謎のヴィラン(かどうかも不明…
それでも夜になるとコートも暖房も必要だ。
警視庁・科学捜査研究所のおとり捜査官(みなし公務員)が主人公。 旧題『女囮捜査官』の方がはっきりとそんな感じだけど、めちゃくちゃぶっ飛んだ作品を予感させると思います。 だが、しかし、山田正紀の手腕はその予感をあっさりと超えるシリアスさと鋭さ…
でも夕食後に横になったら……。 何もできなかった。
餓狼伝(23) (イブニングKC)作者: 板垣恵介,夢枕獏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る漫画版『餓狼伝』も23巻か〜。
3読目の『独裁者の城塞』です。 今回は初めて、『拷問者の影』を読んでから1年以内に『独裁者の城塞』を読んだ。 (それ以前は1年に1冊のペースとか、だから……) おお!!何か掴めたような気がするが、〜〜〜うーん、言葉にならない。 掴めたのは気のせいか…