2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『のだめカンタービレ』20巻 二ノ宮知子 作 KC Kiss

おお、ここに来て新たな展開。 千秋とのだめの関係も次なるステップへ、かな。 ちょっと『エースをねらえ!』の後半を思い出したりしましたよ。 あと、すっかり忘れていた人がちょびっと再登場。 その人の成長ぶりに、この作品世界の確かさを感じました。

22時以降

太るのを恐れてお米をとらないわたし。 仕方なく酒だけ呑んでます。 ここしばらく平日は毎日飲酒。 たまにはご飯が食べたいなあ。

『ジャバウォッキー』4巻 久正人 作 マガジンZKC

やったぜ4巻キター。 今回は何とというかやっぱりというか切り裂きジャックだ。 そしてクリミアの天使まで登場。 なんてワクワクさせるネタのチョイスっぷりですか。 でも、ネタの面白さだけでなく、恐竜の実際の生態(と思われるもの)を見事にミステリーに…

かなり悩み中。

Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美作者: John Alderman,Mark Richards,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2008/02/26メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 139回この商品を含むブログ (44件) を見る書店で実物も見たのだけど、…

昔のノートパソコン

そこに昔のメールがたっぷりとあった。 読み返してたら、元気が出てきた。 まだまだやれますよ。

東京創元社の新刊で購入予定のもの。

クラッシュ (創元SF文庫)作者: J.G.バラード,柳下毅一郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/03/24メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (75件) を見る遙かなる巨神―夢枕獏最初期幻想SF傑作集 (創元SF文庫)作者: 夢枕獏出版社/…

2連敗。

Perfumeの新潟でのライブ先行チケット奪取に失敗。 あとは一般販売かあ〜。 ほとんど諦めてます。

『大阪ハムレット』2巻 森下裕美 作 ACTION COMICS

今回もすげー。 1巻をお読みでない方でも問題なく読めるつくりなので、未読の方はぜひ。 収録作品は全部傑作だけど、特に前後編の「大阪踊り」が印象深い。 笑いと悲しみと喜びの絶妙すぎるバランス。

続・ハヤカワ始まったな。

拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫SF)作者: ジーン・ウルフ,小畑健,岡部宏之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/04/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 129回この商品を含むブログ (89件) を見る早くもアマゾンで予約できるよ新装版『…

少し回復

ほとんど寝てすごした1日でした。 寝すぎで腰が痛い。

買うもの。

ジャバウォッキー(4) (マガジンZKC)作者: 久正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/21メディア: コミック購入: 8人 クリック: 43回この商品を含むブログ (20件) を見るそれでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)作者: 石黒正数出版社/メー…

ハヤカワ始まったな。

ハヤカワ・オンライン http://www.hayakawa-online.co.jp/ 『今日の早川さん2』と<新しい太陽の書>(小畑健のイラストも載ってますよー)のコーナーがある。 『早川さん2』も楽しみだし。ウルフがこれでメジャーになって邦訳がたくさん出るといいなあ。

具合が悪い。

非常にプレッシャーを感じる仕事が終わった途端、急に体が重くなった。 もう寝るしかない(ひょとしたら映ったかもしれないアニメ夜話・イデオンは録画録画)。

早川の新刊で購入するもの。

天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作者: 小林泰三出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 93回この商品を含むブログ (77件) を見る抒情の奇妙な冒険 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: …

帰ってきて

酒呑んで風呂入ったら、もうアニメ夜話の時間だった。 何も出来ない一日でした。

『もやしもん』6巻 石川雅之 作 イブニングKC

今回はパリ編でござる。 フランス娘の白ゴスことマリーが魅力的。 ぜひマリーを主人公にした番外編とか描いていただきたいくらい。 そのマリー一家の話と長谷川さんの話が見事に絡み合って、きっちりしたドラマとして読ませます。 おお、普通のよくできた漫…

一日中

家にいた。 午前中はずっと寝てた。 お陰で疲れは取れたみたい。

『ダーティペアの大帝国』ダーティペア・シリーズ7巻 高千穂遙 著 早川書房

前巻『ダーティペアの大征服』の続きで完結篇。 引き続きバーバリアン・エイジでのお話。 今回は、聖獣ゲットだぜをして戦うことが中心となっています。 というか、読者ターゲットはどの辺の年齢層なのだろう?

最近

本屋に行っても本を買う気が起こらない。 今日も買わなかった。 5冊しか……。

『独裁者の城塞』新しい太陽の書4 ジーン・ウルフ 著 岡部宏之 訳 ハヤカワ文庫SF

仲間を失い、それでもセヴェリアンの旅は続く。 今巻は何といってもアスキア人。 引用でしか話せない文化を持つ敵。 セヴェリアンが参加する戦争の風景と併せて考えると、アスキア人が何の比喩か判りかけて来るような気もするけど、ある意味我々のことを指し…

いつの間にか

3月もなかば。 って、いつ3月になったか判んなかったくらい、いろいろとアレだった日々。

どうしよう。

フロイライン リボルテック 005 天海春香 スノーストロベリー (フレンドショップ限定)出版社/メーカー: 海洋堂(KAIYODO)発売日: 2008/04/29メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 34回この商品を含むブログ (26件) を見るフロイライン リボルテック 005 天海…

まだ全然観てない。

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だるい

旅の疲れがまだ取れませぬ。

早川の新刊(で気になるもの)

ドラゴンがいっぱい!―アゴールニン家の遺産相続奮闘記 (ハヤカワ文庫FT)作者: ジョーウォルトン,和爾桃子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/03/07メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (14件) を見るああ、これってハードカバーで出てい…

雪を見た。

昼休み、食事から戻るとき雪が降っていた。 夜帰るときには、空には星が見えて雪が降った跡さえなかった。 今年度最後の雪かな。