2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2巻で終わったと(勝手に)思っていたけれど、嬉しい3巻の登場です。 1巻も2巻も文句なしの傑作だったので、まさかそれ以上にはならないだろう(というか、なりようがない)と油断していたところ、本当にそれ以上になっていたので口あんぐり。 「女忍者の夏…
お腹が痛くなるのは逆月曜病ですか? (そこまで会社が好きな訳じゃない、と思う)
ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎作者: 巖谷國士,夏目房之介,春日武彦,竹熊健太郎,円城塔出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/02/27メディア: ムック購入: 5人 クリック: 45回この商品を含むブログ (42件) を見るユリイカ2009年4月号 特集=RPGの冒険出…
おかげで傘を会社に置いてきてしまった。
DVD付き初回限定版『のだめカンタービレ』第22巻 (講談社コミックスキス)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08メディア: コミック購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (52件) を見るこの発売日が間違いでなければ、8月分がもう…
『ベガーズ・イン・スペイン』ってもう出てるの? 見かけなかったよ(今日は出てないと思って見ていたせいかな)。
映画秘宝 2009年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/03/21メディア: 雑誌購入: 45人 クリック: 433回この商品を含むブログ (12件) を見るとりあえず“『ウォッチメン』とアラン・ムーアの世界!!”を読んだ。 たいへん濃い特集でありがたい。…
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みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ (朝日ノベルズ)作者: 火浦功,水原賢治出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (19件) を見る今日見つけて腰を抜かしました。 みのりちゃんシリ…
いつも楽しく読ませていただいています『泡沫の日々』に http://homepage3.nifty.com/blackbook/diary/diary.html#20 「COMIC リュウ」5月号 付録に「COMICリュウ責任編集 出淵裕コミック作品集」。 とあったので、書店に走りました(笑)。 確かにこれは罰…
いい天気です。 そんな良い気分の折、駅で鞄が壊れました。 マジ焦った。
真紅の城砦―新訂版コナン全集〈5〉 (創元推理文庫)作者: ロバート・E.ハワード,Robert E. Howard,中村融出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/03/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 748回この商品を含むブログ (18件) を見るレインボーズ・エンド上 (…
ベガーズ・イン・スペイン (ハヤカワ文庫SF)作者: ナンシークレス,Nancy Kress,金子司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/03/31メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (42件) を見る前の3部作を絶賛積読中だけど、買っちゃいます…
面白い。 そして若々しい。 光瀬龍の初期作品で最初の時代物(的)作品は、そんな印象。 3代将軍家光の治世、松平伊豆守の懐刀的存在の与力・六波羅蜜たすくが江戸の町の騒がす陰謀に立ち向かう。 ひょうひょうとして剣の腕は立つが女に弱い(笑)たすくの…
ようこそ、変容と狂騒の21世紀へ! カバー折り返しにあるこの言葉どおり、人類とその他のものの変容を狂騒的に描きつくすストロス渾身の大傑作。 やった、ついにホームランだ!!という気分。 『シンギュラリティ・スカイ』=三塁打 『アイアン・サンライズ…
まあそれでも18時半。 たまにはいいでしょう(実は体調が若干悪かった所為もある)。
バットマン : ロング・ハロウィーン ♯1作者: ジェフ・ローブ,ティム・セイル,ヤスダシゲル出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2009/03/30メディア: 大型本購入: 8人 クリック: 134回この商品を含むブログ (38件) を見る司書つかささんのところで知…
パソコンを畳において使うよりもダンボールの上において使う方が疲れないことに、ようやく気がついた。 今日からそうすることにしよう。
前回の復刊のときは『マイナス・ゼロ』だけ買って(読んで)終わってしまったけれど、今回はちゃんと残りの作品を全部買いました。 買ってよかった!! この『ツィス』は傑作です。 個人的には『マイナス・ゼロ』より断然こっち。 謎の音によるパニック小説…
会社からの帰り、雪が少々。 あ〜あ(ため息)。
3読目の3巻です。 あれ? また前に読んだときと印象が違う。 前回の印象は、アルザボ中心だった。 けっこう恐ろしい、という印象。 今回読んで印象に残ったのは、テュポーンとピアトンのあたり。 話のスケールのでかさ、ある意味ものすごいピンチの緊迫感、…
パソコンと携帯は買った。 長野に戻るまでに使えるようにしないと、だな。
ちょうどこの書影は帯がない。 こんな感じで、できれば帯も扉や裏表紙のあらすじも読まずに読めたら、最高に楽しい驚きが味わえるでしょう(勿論あらすじを知っていても、存分に楽しめはするんですけど)。 圧倒的な強さでベストSF2008の海外篇を制した大傑…
何だかお腹の調子が……。 気が緩んだか。