2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ウォーハンマーノベル シルバーネイル (HJ文庫G ジ 1-1-4)作者: ジャック・ヨーヴィル,クリステル・スヴェーン,崎浜かおる,藤沢涼,小林尚海出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (…
今年も無事終了です。 こんな場末のブログまで来ていただいているみなさま、今年もありがとうございました。 来年もよろしくお願い致します。しかし、Dynamite!!は相変わらず試合が始まりません(怒)。
20世紀末に終焉を迎えようとしている世界。 ボウガンを操る探偵の元に、城に巣食う幽霊を退治して欲しいと依頼に来た美少女。 そしてその少女と城を探しているSEEMと呼ばれる組織。 その城、「クロック城」に何があるのか! という感じ読み進めて行ったわけ…
夕方5時にようやく寝巻きを着替える俺。 でも、外には出ない。 だって大雨だし。
夏の涯ての島 (プラチナ・ファンタジイ)作者: イアン R.マクラウド,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/01/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (46件) を見る復活の予言―リフトウォー・サーガ第1部〈5〉 (ハヤカワ…
仕事も(無事じゃなく)終わり、宴会→カラオケをしてようやく帰宅。 休みが嬉しすぎて眠くないよ←昨日4時間して寝てないけど。
いつも有意義な情報(例:『超人類カウル』がヴォクト←購入決定)をいただき大変お世話になっている鉄家さんの「悪漢と密偵」(id:BaddieBeagle:20071219)でまたしてもナイスな情報が・・・。 紀伊国屋書店「読ミガエル名作〜紀伊國屋書店文庫復刊フェア」 htt…
積極的に活動。 でも外出時間は2時間ほど。 あまり積極的じゃないじゃん。
買ってから1年以上経ってるよ・・・。 新装版の3巻をようやく読了。 旧版の4巻『暁の女王マイシェラ』と8巻『薔薇の復讐』のカップリングな訳ですが、正直エルリック・サーガとして読むと『マイシェラ』の方が面白い。 宿敵セレブ・カーナとの因縁やマイシェラ…
あ〜、何もする気が起きない、というか何もしなかった。 本当に天候に左右される人だな>俺
気がついたら知り合いのところも巡回先もみんなやっていたので、やってみたくなりました。 最近いろいろと多忙なんでオールタイムから10本を決める時間は無さそうだし、締め切りには間に合わないだろうと思っていたけれど、何とか間に合いました(たぶん明日…
午前中だけ、ね。 そこで何をしていたかというと・・・
ストレンヂア -無皇刃譚- (初回限定版) [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/04/11メディア: DVD購入: 1人 クリック: 97回この商品を含むブログ (21件) を見るストレンヂア -無皇刃譚- 通常版 [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発…
残虐行為記録保管所 (海外SFノヴェルズ)作者: チャールズ・ストロス,小阪淳,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/12/14メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (49件) を見る銀河北極 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-4 レヴェレーシ…
疲れた〜。 でも明日は午前中代休だ。 ゆっくり休もう。
現代でシリアスな怪獣物。 なおかつSFにする。 その目的は見事に達成している。 ただ、怪獣自体の燃えはちょっと弱いかな?
まず最初に言っときたいのは、何でここで終わりなの?ってこと。 打ち切りのように完結してしまいました(涙)。 続きが気になるなら原作読むしかないのか〜。 ということはさておき、今回も面白かった。 戦闘シーンはなくとも(全然ない訳ではないけど)、…
TBSラジオの番組が本になった、とのことですがラジオは聞いていません。 アマゾンが見かけたので気になって買ってみたわけですが、面白かった。 自分よりの下の世代の職業観や人生観を全然判ってなかったなあ、と痛感。 硬めの話、やわらかめの話のどちらあ…
今日のDDTに本当に本物の三沢が出た。 いや、偽沢じゃなくて。
と学会の一員でもある志水一夫の久しぶりの単著。 というよりわたしにとって志水一夫といえば、あのアニメックでの面白い連載コラムの書き手な訳で、色々なところに書かれた文書がこうして1冊にまとまっているのは嬉しい限り(アニメックの分もどこかで本に…
すごい。 普通なら全然すごくならない日常を料理とともに描いているだけなのに、なんでこんなに面白いの。 筧先生の見栄っ張りなところが好き。
ああ〜、今週は疲れた。 明日はDDTを観に行こう。
宇宙へ行くこと。 それをノー天気でもなく冷笑的でもない形で書く。 ある意味普通だし、ある意味いちばん難しい。 でもだからこそ、読んで楽しくて面白くて元気になる傑作短篇集が出来ました。 表題作や星雲賞受賞作「大風呂敷と蜘蛛の糸」も好きなんだけど…
うーん? かなり話が進んだような、全然進んでいないような不思議な読後感。 充分に面白いですけど。 あと、エプシロンは予想通り役に立っていません。
外出時間わずか2時間。 それでも雨に当たってしまう俺って・・・。