宇宙へ行くこと。 それをノー天気でもなく冷笑的でもない形で書く。 ある意味普通だし、ある意味いちばん難しい。 でもだからこそ、読んで楽しくて面白くて元気になる傑作短篇集が出来ました。 表題作や星雲賞受賞作「大風呂敷と蜘蛛の糸」も好きなんだけど…
うーん? かなり話が進んだような、全然進んでいないような不思議な読後感。 充分に面白いですけど。 あと、エプシロンは予想通り役に立っていません。
外出時間わずか2時間。 それでも雨に当たってしまう俺って・・・。
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