しかし、明日も仕事行きます。 …仕事帰りに本屋へ行こう。色々出ているようだし。

疲れているのでもう寝ます。 『夢・音楽館』は録画してあとで見よう。

二巻目も既に出ているのにスティーヴン・キング『ザ・スタンド』の文庫版一巻を、通勤電車で読書。まだ１００ページくらい。 今日も寝てしまいほとんど進まず。

携帯電話を買い換える予定。 次もボーダフォンにするつもり。 デザインはV601T、機能はV402SHが好みだ。 でも、いざ買うときになると全然違うのを買うような気がします。

我が心の師ブルース・スターリング『塵クジラの海』を読み始める。いいです。

今週末の予定 22日（土）『ＲＯＭＡＮＥＸ』TBS系22:00〜 休日出勤しても、これは録画しなくても見れるかな。 23日（日）『PRIDE武士道〜其の参〜』スカパーPPV17:00〜 これはリアルタイムで見よう。

『ものしり一夜づけ』ＮＨＫ総合 ミルコが出ている。驚きだ。

疲れているのだろう。

何だ、新日本の５・３より面白いじゃん。 と思っていました。 …メイン前まで。 ナッシュとホールが元気そうでなにより、とか思って見てましたが、試合としてはあまりにもアレです。 ただ、ハッスル全体としては、見せたい事がはっきりしてきたようなので今後…

むむむ。 どう評価したらいいのか…。 すごい傑作ではない。 好みかどうかも微妙だ。 ただ、何とも言いがたい変な魅力がある。 特にエピローグ。グレッグ・ベアばりの設定だが、リードはそこにはあまりこだわらない。というか、設定萌えの作品ではない。普段…

変わった本屋を見つけた。 商店街にある小さな本屋。 微妙にマニアックな雑誌が置いてあるな、と思いながら奥に行くと古本としか思えない黄ばんだ本が多数。 古本屋だったのか、と思ってよく見たが、今週発売の週刊誌もある。 よく判らないまま眺めていて、…

やっと見た。 ちょっと感想を。 ウルティモは本当に嫌われているように見える。 カシンの一人勝ちだが、試合自体はもう一つ。試合までのストーリーのほうが面白い。 柴田は完敗。 棚橋はこんなに下手だったけ？ 中邑はよくやったと思う。

今、通勤のお供にジョン・クロウリー『リトル、ビッグⅠ』を持ち歩いているのですが（ハードカバーで重いです）、今日はこのコミックも持って行きました。わたしはアホでしょうか。 『ショパン』の方は電車の中ではちょっとだけ読むつもりでしたが、気付いた…

ＷＷＥの武道館のチケット、ファンクラブ先行でげっと。 今回はレスナーなし、カートなしでちと淋しいが、行く以上は楽しみます。エディは好きだし。 せっかく東京行くのなら、前日の修斗後楽園も行こうかしら…。 追記 カートも来日する模様

ダ・ヴィンチ６月号を読む。 なにー！麻耶雄嵩の新刊。『名探偵・木更津悠也』。 し、知らなかった。 しかし、銘探偵の方ではないのか…。

やっぱり、面白いなー。 20年以上も前の作品だけど、今でも充分楽しめます。 今巻は新キャラクターが出てきていますが、今までのストーリーにぶれはありません。そしてその新しいキャラたちも、ちゃんと意味がある使い方がされている。うまいです。 あと、亜…

12年ぶりのやじきた。 というか、何の違和感もないことに、逆に違和感を感じる。 普通に読んだ。 この12年間読み返したことはなかったはず。 なのに、ほとんどのキャラをよく覚えていた。 うれしい。 ただ、風祭玉彦ってどんなやつだっけ？今後も順調に書き…

無事に、昨日見ることが出来ました。 感想。 （指差しながら）「フロド！後ろ後ろ」 セオデン王はかっこいいな。 じゅう使いは命がけだね。 と、こんな所ですか。

『クローンの攻撃』は『トップランナー』と少し時間が被っていたので、録画断念。

『ハッスル３』スカパーＰＰＶ 予約しようと思ったら、再放送となってた。 ？ 昨日が生放送だった。＿|￣|○

まだ新日本５・３を見てないが、結果は知ってるので今後の予想。 ○サップ対藤田× ↓ ×サップ対タイソン○ ↓ ×曙対タイソン○ ↓ ○ヒクソン対タイソン× ↓ ×ヒクソン対中邑○ これが新日本にとって理想かな。本当にタイソンが獲ったら面白いのに（ありえない）。

『スター・ウォーズエピソード２/クローンの攻撃』ＷＯＷＯＷ 16:35〜 うーん。とりあえずとっておくべきか。

『トップランナー』ＮＨＫ教育 19:00〜 庵野秀明。録画、録画。

気が向いたら『王の帰還』を観て来ます。 すでに17:10からしかやってないなー。

『ドゥームズデイ・ブック』やっと読了。 ところどころ面白い箇所もあるが、全体としては最後までノレず。 解説に書いてある、小説のテクニックが具体的にどの辺なのかも判らず。 俺とテクニックの定義が違うのかも。

第一話「ターボジェットの信念」 基本的には映画の後の話のようだ。細部には矛盾があるけど（ピーターがＭＪをふっていないみたいだし）。 話は普通だが、アクションが気持ち悪いくらいかっこいいので○。

ライター アラン・ムーア アーティスト ケビン・オニール 邦訳を待ちに待っていたこの作品。 １９世紀の小説のヒーローたちがチームを組んで大冒険。 アメコミのクロスオーバーの手法を、ハガードやヴェルヌやストーカーの作品に対して活用した、ビクトリア…