2004-01-01から1年間の記事一覧
ただ今録画中。 明日も見る暇ないな〜。
気分も良い。 心残りは今日中に営業所のタオルを洗濯出来なかったこと。 明日から雨のようだ。 憂鬱。
おおー! 濃いぞー。 男汁でまくりだー。 という訳で、各巻2話づつで1話から4話まで見ました。 今まで『真ゲッターロボ』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』と見てきていますが、『真』はハッタリきかせ過ぎで駄目(1話と最終話だけは上出来なので必見)…
石丸とかヨドバシ*1とか行ってテレビの下見を。 うーん、全然決められなかった。 どうしよう。 *1:新潟にもあるのです
第6試合から後半4試合をリアルタイム観戦。 簡単に感想。 石井の頑丈さがメジャーで通じてちょっとうれしい。 キラー永田爆発。ラストのあっさりさは永田さんの不満のあらわれか? 天山の首はだいぶ痛そうだな。 中邑のやられっぷりが楽しい(棚橋はマジ怪…
ファンタジーの歴史――空想世界 (キイ・ライブラリー)作者: リン・カーター,中村融出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/10/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (27件) を見る書影はまだか。 きゃー、素敵な表紙!!
今回は伝奇色やSF色が少なめ。 そのかわりアクション多めで。 新型拳銃も手に入れるし。 九鬼の殺人マシーンぶりが発揮される。 しかし、前巻との繋がりがなんか変。
新ゲッターをもう1話見たいんだが。下に新日本大阪大会のネタバレ(ちょっとだけど)あるので注意してください。
やっと大体読了。 読んだことがない作家(作品)に興味を持たせてくれるところまで行かなくて、ちょっと残念。 でも(俺的に)おなじみの作家の記事は面白く読めました。 「新城カズマ×賀東招二対談」や「野田大元帥インタビュー」が特にグッド。 だがしかし…
しかし、運動開始30分前まで夕飯食べているのはどうかな。 おまけにカルボナーラ。
がーん。書影がない。 まあ、いいや。 傑作短篇集『MISSING』の(素直に話題の最近作『真夜中の五分前』の、って言った方がいいかな)本多孝好の処女長篇。 「このミス」で話題になった『MISSING』を文庫になってすぐに読み、大満足したわたしは、続けて本書…
雨ももう嫌だけど。
やっと第6話まで見た。 まず、ちゃんと子供向けに作っているところに好感が持てる。 モブキャラも含めて誰も死んでないようだし。 ストーリーの方は、1話ごとに友情や各メンバーの悩みとかが判りやすく描かれていて、途中から見ても大丈夫でしょう(多分)…
凄いです。 明日電車はちゃんと動くのだろうか?
ライトノベル完全読本 Vol.2 (日経BPムック)作者: 日経キャラクターズ!出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/12/04メディア: ムック購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (102件) を見る「対談 夢枕獏×秋山瑞人」だけとりあえず読んだ。 うーん、…
同時にネットに繋ぎながら(CMタイム用に)。 準決勝にさしかかったあたりであるプロレス系ブログを見た。 …結果が書いてあるし! まあ、あの結果だから先に知ってもダメージ少なかったけど。 せっかく格闘技系ブログは避けて見ていたのになー。
<未来の文学>シリーズでは、実はウルフの『ケルベロス第五の首』よりこっちの方が楽しみだった訳で…。 そうです、ワトスンはマイベスト短篇集『スロー・バード』(去年テッド・チャンの『あなたの人生の物語』に抜かされるまでは)の作者として、わたしの…
何とか結果を知ってしまう前に見たい。 でも、もう寝ます。
リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (続) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ―America’s best comics)作者: Alan Moore,Kevin O’Neill,秋友克也,大島豊出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2004/11メディア: コミック購入: 4人 クリック: 22…
ゆっくり休んで調子の悪さを何とかしよう。 どうも最近不調です。 主に精神面。 寒さの所為かな。
東京創元社 近刊案内 http://www.tsogen.co.jp/np/kinkan.doお!ディックの『ブラッドマネー博士』(サンリオ文庫)が新訳で登場ですか。 『ドクター・ブラッドマネー ――博士の血の贖い 』というタイトルになって。 楽しみ、楽しみ。
第3シーズン「父親の罪」を見終わった。今頃だけど(最初の放送では8月頃かな)。 シーズンタイトルどおりに親子のドラマ(キングピン親子やオズボーン親子)を中心に、けっこう重たい人間関係のドラマが描かれてました。 ピーターとMJにも色々あったし。 …
昨日の『ティーン・タイタンズ』。 録るの忘れてた〜。
18話(第3週)まで見た。 聖子さん(麻生祐未)キター。 あやしい、あやしすぎる。 いいな、麻生祐未のメガネキャラ。
進化論にも生物学にもあまり興味がなかったが、堺三保さんの「人生は四十一から」http://sampo.blogtribe.org/page-2.html を見たら、読んでみたくなったので購入。 面白かった。 何となく判った気がする、くらいのレベルしか理解出来てないけど(丁寧な新妻…
おお、消雪パイプが作動している。 まだ、雪は降ってないはずだけど…。 テストかな?
ありました近所の書店に。えらい。 『アーサー王物語Ⅰ』。 ビアズリーの挿絵も麗しく、白い表紙が眩しいです。 ああー、いつ読めるのか。 大きな字で一段組みだけど、これでいいとおもいます。 読みやすそう。
おお、確かに大謎解き大会だ! 確かに。スニも活躍させてあげてください。
ふゆだー。 もう12月だしな〜。 そういうもんだ。
雪の新潟(?)を万感の想いを込めて旅立った少女ノノ。 彼女が辿り着いた大都会は限りなく『999』チックだった。 というわけで前作『トップ』が『ゲッター』+『スポ根』+『ヤマト』の70年代テイスト満載なら今作『トップ2』は『超人ロック』+『999』の80年代…