2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
あったかくて、陽射しが気持ちよさそう。 …でも今日も仕事。
特集*ブログ作法ということなので、特集部分はとりあえず読み終えた。 面白くて&刺激を受けました。 座談会「激突!はてな頂上作戦」は、ネタ的にも量的にも満足。 いいセッションとなってます。 あとは「ブログ・ガイド100@2005」も勉強になりました。で…
スーパーチャンネルの『がんばれ!ベアーズ』が今朝終了。 無事に全話録画出来た。で、いつ見ればいいのだ? 連休中か。
どうもダルいな。 春の所為か?
相手を叩き潰すガチンコ対決ではなく、相手の技を受けつつ自分のいい所を出していく北上次郎×大森望のプロレス的書評対談。 たまに間違えて相手の急所にパンチが入っちゃたりしてますけど。 殊能将之『黒い仏』に本気で腹を立てている北上さんが素敵です。
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気付いたら降りる駅を過ぎてました。 寝ちゃいけないとは判ってたのに…。
今月号は読むところイッパイ。 山田正紀、一青窈VS吉田戦車、グイン・サーガ、よしもとばななVS羽海野チカ。 一番良かったのは…。 表紙かな。
今新刊では手に入らないクラーク『都市と星』が、緒方剛志の表紙でリニューアル刊行。 見たいなあ、緒方アルヴィン。…こういうのは予知とは言わない。
今日も昨日の疲れがどっぷり残っていた。 まるで二日酔いのようなダルさ。 足元も覚束ない。 歳ですね。
タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SF作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/04/21メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 72回この商品を含むブログ (151件) を見る『王狼たちの戦旗』が積読だけど。
帰宅時間が遅くなって、もう寝ることに。 明日も6時起きだよ。
よしよし。 面白くなってきた。 一見常識に反するものでもある種の論理に基づいて説明して読者を納得させる、その力の強さが尋常じゃないのが『バキ』の、『グラップラー刃牙』時代からの魅力だから…。
コンビニで『プロレススーパースター列伝』のタイガーマスク編とカール・ゴッチ編のカップリング本(松文館刊)を見つける。 絶妙なチョイスだ。 読んで感涙が止まらない。 嗚呼、タイガーマスクの中の人は素晴らしいな。
今日も会社。 仕事をしていたら、のどが痛くなった。 風邪?
表紙を見ると異世界ファンタジーか銀英伝ばりのスペースオペラな感じだが、ある星を舞台にした地震と戦う人々の話、という地味なもの(異世界ファンタジーとスペオペの要素もあるけど)。 しかし、安心してくれ。 面白いから。 ハヤカワ文庫JAでの前作『第六…
光の王 (ハヤカワ文庫SF)作者: ロジャーゼラズニイ,Roger Zelazny,深町真理子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/04/21メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (57件) を見るありがとう、ハヤカワ。 ようやく読めるよ。 次は『ドリームマス…
今日くらいイイよね。明日も行くから。
妖精の女王〈1〉 (ちくま文庫)作者: エドマンドスペンサー,Edmund Spenser,和田勇一,福田昇八出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/04メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見るマイケル・ムアコック『グローリアーナ』好きとしては…
グイン・サーガ 100 豹頭王の試練 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/04/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (98件) を見るおお、表紙は普通だ。
アストロシティ:コンフェッション (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)作者: Kurt Busiek,Brent E.Anderson,秋友克也出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2005/03/14メディア: コミック クリック: 21回この商品を含むブログ (46件) を見るいつになったら手に取れる…
昨晩、足がつった痛みで目が覚めた。 からだ限界かな。 でも精神的には、もうちょっと大丈夫そう。
相変らず面白い。 なおかつ、今までと種類の違うサスペンスの、面白さだ。 次巻はどうなるのかな(連載は読まないようにしてるので、今後の展開は全く判りません)。
POPULAR science (ポピュラーサイエンス) 2005年 05月号出版社/メーカー: トランスワールドジャパン株式会社発売日: 2005/04/04メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見るあ。 ターゲットは俺か。買う気になってるし。
通勤電車で読書。 その読書を妨げる異音が…。 何かが落ちたような音。 ああ! 俺が本を落としていたのか〜。 眠っている事にも気づかずに。
面白い。 プロレス漫画というよりプロレスラー漫画。 どのレスラーもいい味出してます。 特に、マーベラス虎嶋はアントニオ猪木をモデルにしたフィクションのキャラクターでの最高傑作でしょう。
なんと創元SF文庫よりH・G・ウェルズ『宇宙戦争』が、中村融による新訳決定版で出る! 映画公開前に読もうと、今出ている井上勇訳版を買ったばかりなんだが…。 装丁と解説次第では買っちゃうかも。 東京創元社 近刊案内 http://www.tsogen.co.jp/np/kinkan.do
疲れているので、帰りの電車で途中まで深く睡眠(15分くらい)。 すると疲れも眠気も取れて、残りの時間はじっくりと本を読むことに専念出来る。 適応、かな?
物凄くネタが詰まっているはずなのに…。 セリフで説明しすぎかも。 しかし、九鬼君が活躍してくれませんね。 主役じゃないの?
あの傑作アニメ版の中心人物、ポール・ディニとブルース・ティムによるバットマン・コミック。 でも、バットマン自体はあまり出てこない。 なぜなら、今回の主役はその二人が生んだ奇跡の名キャラクターたるハーレイ・クインとその相棒ポイズン・アイビーだ…