ゴシックの精神を「人外」「様式美」「身体」「猟奇」「廃墟と終末」などのモチーフごとに、軽快に、だが真摯に綴った一冊。 興味のあるモチーフもあるけれど、自分がゴシック者ではないことを改めて痛感。 でも、たのしい読書が出来ました。
とりあえず『ファイブスター物語』の特集だけ読んだ。 永野護ロングインタビューはもっと(いつも通り)挑発的にするか、(一般の人がひかないように)おとなしめにするかした方が良かったと思う。 あと、さんざん年表の話をしているが、掲載はやっぱり無理だ…
アマゾンでおもちゃが買えるようになった、と書こうと思ったらすでに皆さん書いてましたね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。