「RADICAL」最終号でーす(次号より発売元がエンターブレインになって、「kamipro」に誌名が変わる)。
なんといってもミルコの全権代理人今井賢一氏へのインタビューが凄い。
あの敗戦の夜の、ミルコの言葉が胸をうちます。
そのミルコに掛けた今井氏の言葉も…。
あと、「さようならRADICAL座談会」も要注目。
日明兄さん久々の大爆発「エカテリンブルグ説教事件」の顛末もいいけど、
山口編集長の
「あの頃の『紙プロ』はおもしろかった」なんて言われても、いまではできない。だって時代は進んでるから。
の言葉には色々考えさせられます。
あの頃(ちっちゃい版型の紙プロ)からの読者としては…。