2010-03-21から1日間の記事一覧

『都市と星〔新訳版〕』アーサー・C・クラーク 著 酒井昭伸 訳 ハヤカワ文庫SF

クラーク作品の中で最も復刊して欲しかった作品が、酒井昭伸訳というありがたい形で読めるようになる幸せ。 それを噛みしめつつ読みました。 やっぱり傑作。 旧版は(SF読み始めの頃)中学校の図書館から借りて読んだ思い出の1冊。 大変感動して、美術の授業…

帰省時だけ更新している。

別に狙った訳ではないのだけど。