「季刊SIGHT」連載の書評対談がまた1冊になりました。 この本を読むと、読書ってやっぱり個人的なものだと強く思いました。 他人/世間が何といおうと、自分が思った/感じたことはゆずれない。 というか、ゆずったら面白くない。 北上/大森のお二人は、も…
前回の更新から1週間が経っていた。 それどころか、この歳になると1ヶ月もあっという間に経っていきます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。