来ました、Jコレの一人だけ色違いカバーのやつが。 前作『Self-Reference ENGINE』と変わって今回は中篇集です。 まあ、前作も連作短篇集的ではあったけど。 何といっても表題作が大傑作。 SFマガジン掲載時に読んで今回また読み直しましたが、圧倒的に凄い…
電車での読書中に寝落ちする。 そのくせ夜寝るのは遅くなる一方だ。 何をやってるんだか〜。
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