小川一水の時間物の長篇。 さわやかな読後感の佳作です。 邪馬台国の卑弥呼を視点人物にしたパートと、26世紀の人型人工知性が視点人物のパートが交互に描かれていきます。 時間物としてもの凄く斬新な訳ではないけれど、手際よく処理されていて楽しく読めま…
ひたすら休んでいたい。 というかもう眠いです。
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