はじめて桜庭一樹を読みました。 びっくり〜。 これは、傑作だ。 中世ドイツ、近未来シンガポール、来年の日本。 三つの時代を舞台にした、三つの物語。 その絡ませ方がユニーク。 日本SFの流れの中においてみると、設定的には『百億の昼と千億の夜』や『夢…
という訳で、週末は長野県は松本市へ行ってきました。 目的は何といっても松本城。 そのついでに転勤した友人も訪ねたりして(逆かな)。 天気も悪く公開時間も終わりに近づいていた頃に入場しましたが、けっこう見に来ている人が多くて驚きました。 いやー…
やっぱり旅行の次の日はダルいです。 明日が休みでよかった。
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