投票のために2005年の作品を絶賛消化中ですが、期待通りこの短篇集は年間ベスト級でした。 「ギャルナフカの迷宮」 「老ヴォールの惑星」 「幸せになる箱庭」 「漂った男」 うーん、どの作品も甲乙つけがたい。 ジョン・ヴァーリィの『ティーターン』を…
久しぶりにあさりよしとおを読んだけど、やっぱり文句無しで面白い。 科学啓蒙漫画の皮を被ったマニアのヨタ話として素晴らしい出来。 どこがギャグなのか判りにくい物や、やばすぎるネタも相変らずいい。 そんな中にこっそりと混じっているマジな感情も、共…
手帳を見返していたら、やり残しの仕事に気付いた。 うわー。 でも、今日は行きませんよ、会社には。
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