一気読みのノンストップ幻想狂気アクション。 独自の言語感覚で描きだされた、現実にはみ出してきた悪夢の中で戦うサイコダイバーという感じ。 いやーな気分に浸れます。もちろんいい意味で。
いや、普通に今回も面白い。 でも、これで終り。 何か途中っぽくない? まあ、これも味だ。 おまけの同人誌は、…これも普通に面白いんだけど。 俺的には安永航一郎がツボだな。 笹原×象って…。
そういえばもう年末だ。 掃除もしてないし、もちろん年賀状もまだだ。 全然年末感のないわたし。
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