あと、なんだかだるい。 やっぱり冷房の所為かな？

なんだろう。 読んでいる間、なんでこんなに違和感がないのだろう、と思い続けていました。 作者が楽しいと思う事だけ書いて（それにしてはずいぶんいっぱいあるね）、それを読者のわたしも楽しいと素直に思えた、ってことかな。 まるで、スターリング＆ラッ…

嗚呼、アリサは立派なツンデレだ。 あと第百七話は格闘漫画・ゲームネタで濃すぎです。 すばらしい。

まあ昨日よりマシかな。 友人の墓参りに行ってきた。 もう7年か。

やっぱり武部さんの絵はいいなあ。 カラーの絵も白黒の絵もいい。 なんといってもヒロインというか美女の絵がいい。 凛々しさと儚さの結晶。 下巻で取り上げられている作品で、その小説自体を持っているのは『竜を駆る種族』くらいだけど、小説を読みながら…

というか、自分では暑さには強いと思っていましたが、今年の暑さには耐えられません。 外に出る気はまったくなし。

月光とアムネジア (ハヤカワ文庫JA)作者: 牧野修出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (66件) を見るニュートンズ・ウェイク (ハヤカワ文庫SF)作者: ケンマクラウド,Ken MacLeod,嶋田洋一出…

なんか眼鏡を圧迫しているのか、眼鏡がズレまくっています。

いや〜、堪能しました。 アメコミ名人の語るアメコミの魅力。 基本的にはスーパーヒーロー物にしか興味のないわたしにも、所謂オルタナティヴ・コミックスや新聞連載物も読んでみたい、と思わせる力があります。 作品の魅力もたっぷりと書いてありますが、ア…

仕事に押し流されてほとんで意識不明になる。 もう無理、と早帰り。 明日が大変だよ、これじゃ。