20巻で完結です。
極めて普通に終わりました。
ビッグエピソードではなく普通に。
もっといい終了時期はあったと思うけど、これはこれで納得です。
今回の2冊では新キャラのタマモがすごくいいけど、それ以上に「GS美神’78!!」(その1〜9)が印象的だ。
美神の母と父、そして唐巣神父の若き日の冒険を、当時の風俗とともに魅力的に描いている。
うーん、こういうかつて在ったチーム話を描いても抜群に上手いですね。
さすがです。
高橋留美子が出てくるところは印象的だったのか、わたしもはっきりと覚えていました。