『アグネス仮面』8巻 ヒラマツ・ミノル 作 ビッグ コミックス

アグネス仮面 8 (8) (ビッグコミックス)

アグネス仮面 8 (8) (ビッグコミックス)

アントニオ猪木論としての最高傑作かもしれない漫画になってました。
いつのまにか…。
猪木、昭和の新日本が、なぜ凄かったかをフィクションならではの説得力を持って見事に描いている。
と同時に、これからのプロレス界がかつての盛り上がりを取り戻すのが如何に難しいかも描いてしまっている。