『アルティメットX-MEN』7巻 ライター マーク・ミラー  ペンシラー アダム・キュバート アート カーレ・アンドリュース  アメコミ新潮

X-MEN―アルティメット (7) (アメコミ新潮)
たとえバチャロの絵がなくても、とりあえず読み進めてみよう、という気持ちで7巻へ。
偶然だが、上に書いた『絶対可憐チルドレン』と同じテーマを扱っている作品だね、これは。
今回は、やったねキティの登場です。
キャラ的にはジュビリーみたいな感じ。
あとは『X-MEN』らしくサイクロプスウルヴァリンが非常に個人的なことで大喧嘩ですよ。
彼らのその身勝手さがいいんだ。
生々しくて。

この調子なら次も読みたいな〜。