とりあえずマイ候補作
「2006オールタイム・ベストSF」の締切が近づいてきたので、自分用のまとめ。
海外長篇から。
- アーサー・C・クラーク『都市と星』
- アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』
- アイザック・アシモフ<銀河帝国の興亡>
- アルフレッド・ベスター『分解された男』
- コードウェイナー・スミス『ノーストリリア』
- オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』
- ロバート・シルヴァーバーグ『時間線を遡って』
- ロジャー・ゼラズニイ『ロードマークス』
- A&B・ストルガツキー『ストーカー』
- ブルース・スターリング『スキズマトリックス』
- ニール・スティーヴンスン『ダイヤモンド・エイジ』
- クリス・ボイス『キャッチワールド』
- フィリップ・K・ディック『ユービック』
- サミュエル・R・ディレイニー『バベル-17』
- J・G・バラード『ハイライズ』
- ルーディ・ラッカー『空を飛んだ少年』
- グレッグ・イーガン『万物理論』
- グレッグ・イーガン『順列都市』
- グレッグ・イーガン『ディアスポラ』
- グレッグ・イーガン『宇宙消失』