『ヴィンランド・サガ』1巻 幸村誠 作 講談社コミックス

ヴィンランド・サガ(1) (講談社コミックス)
地味派手な漫画だ。
何故いま(『プラネテス』の次に)作者がヴァイキングをテーマしたのかは判らないが、ものすごい情熱とこだわりを感じます。
もうちょっと幻想的な要素があるかと思ったら、(今のところは)リアリズム重視のようですね。
あんまり区切りがよくないところで1巻が終わっているのが残念。
はやく続きを…。